婚活で足かせになっていたことベスト5

婚活

こんにちは!

地方でも叶える幸せ婚活の発信をしている
みとです。


私は、地方にいながら
トータル7年婚活を行い

とても優しくて、頼もしい夫と出会えました。

夫と出会ってから1年後に結婚し
可愛い二人の子どもにも恵まれ
今は、幸せな生活を送っています。


現在は、この経験をもとに

✅地方に住んでいても結婚できる
✅婚活で最高のパートナーに出会える
✅辛い婚活を卒業するためのヒント

などをX公式LINEで発信しています。

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今回は、私が実際に婚活をして
ひしひしと感じていた
【婚活への足かせ】をまとめようと思います。

肌感覚ではありますが

『ここがなければな…』
『相手が嫌だと感じているな…』

と感じていた事を
カウントダウン方式公開します!


これからお話しすることは
全部すぐに変えられないことです。

その部分も含めて【私】なので
その中で私がどうしていったのかも
合わせてお話ししていきます!


これらは、都会の人だとあまり
感じない事もあるかもしれません。

地方だからということも
あるかもしれません。


だから、参考程度に
ご自身も同じような感覚があったら
ちょっと対策を練ってみてはいかがでしょうか?


目次は○○ばかりですが

読んでいただくと
○○の中身がわかるようになっていますので
その部分はご了承ください!

○○を確認するためにも
ぜひ、最後まで読んでくださいね!



婚活で足かせになっていたこと


今回は私の話となるので
読んでくれているあなたには
当てはまらない事も多いと思います。


ただ、こんな人もいるんだよ。

こんな理由で
婚活が難航してしまうんだよ。

こういったことを話したくて
まとめさせてもらいました。


婚活成功のための…
なんて堅いものではないので

いち体験談として
楽しんでいただければと思います!


第5位 ○○が苦手そうな見た目

第5位は、私の見た目の話です。


婚活をしていた頃
私はこんなふうに言われる事がありました。

「家庭的ではなさそう」
「遊び歩いている感じ」
「主婦ってイメージない」
「料理とかしないでしょ?」

ひどい話ではありますが、実話です。
なぜか、家庭的に見られなかったのです。


第5位は
【家事が苦手そうな見た目】です。


実際に、掃除と裁縫は大の苦手なのですが
料理もボタン付けもアイロンがけも
一通りできる人間です。

掃除と裁縫も苦手というだけで
全くできないわけではありません。


ですが、どうしてか
家事が全くできなさそうな見た目らしく

家庭的ではなさそう。
結婚をイメージできない。

男性からイジられることが多かったのです。


これに関する対策は
家事もできるアピールをすることです!


例えばですが、私は
自分の手料理の写真を見せていました。

凝った料理ではなく
ごく普通の家庭料理の写真を
何枚も見せると

「本当に料理しているんだ」と

相手の先入観も減っていきます。


見た目だけで
実際のあなたと違う印象を持たれることは
結構あると思います。

悩むところではありますが
相手と接する時に
その違いを埋めるようにするのが一番です!




第4位 ○○がかかりそうな趣味

第4位は、私の趣味の話です。


自分の事を知ってもらおうと
趣味の話をする人は多いと思います。

私の場合は
「着付け」「フラメンコ」

同性に話すと大抵
「すごーい!」「素敵」となるのですが

同じことを男性に話すと、実は反応は…

イマイチなんです(汗)


その理由が第4位となります。

第4位は
【お金がかかりそうな趣味】です。


着付けもフラメンコも
マイナーな趣味ですよね。

その反面、すごく華やかに見えます。


だから、結構お金がかかると
感じる男性も多いのです。


実際に、趣味に
どれくらいお金と時間をかけるのか。

ここは婚活では気になるところです!


結婚すると生活が待っています。

趣味を楽しむのはいい事ではありますが
趣味に使うお金の認識は
人によって異なります


ですので、費用を聞かれたときは
自由に使える範囲で楽しんでいると
伝えるほかないと思います。

毎月レッスンなどに行っていても
実際にかかる費用を
具体的に伝えるのはおススメしません。


趣味の話をするときは
本当に楽しんでいる事や始めたきっかけなど
ポジティブな動機やメリットに
話を変えていく方がいいと思います。


それでも、費用の事を突っ込む人もいます。

そういう人は、正直言いますと…
趣味に費用をかけることに理解がない
こう思っていいと思います。

なので、趣味に関しては
意見が全く合わないため

あまり相性も良くないと思います。


第3位 ○○○○○勤め先

第3位は、仕事の話です。


第3位が、一番地方ならではかもしれません。

現在、都会にお住まいの方は
どうして足かせになるのかが
わからないかもしれません…



第3位は
【通いにくい勤め先】です。


当時は、片道1時間の車通勤と
かなりの長距離通勤でした。


まだ、市街地に行くのであれば
理解はあったかもしれません。

そうではなく、街の方から
市町村も違う工業団地に通っていました。

しかも知名度も低い小さな企業…


どうして通勤距離が
ここまで足かせになるかと言いますと…

家の近くにある会社で働いていないのはなぜか?
何か問題でもあって、仕事に就けないのではないか?

こんなふうに思われていたのです。


実際に「会社いっぱいあるでしょ?」と
転職を勧められたこともあります。

婚活している最中にです(笑)。


こんな時の対策は2つです。

① 将来の事を考えている事を伝える

「転職は住む場所が決まってから考える」
などと、ライフプランによって
勤務先を変える柔軟さがあることをアピールする。

② 仕事に対して前向きである事を伝える

「今の仕事でもっと頑張りたい!」
など、今の仕事のやりがいや
勤務先を変える事に対するデメリットを伝える。


男性も女性も
仕事を頑張っている人には好感触です。
だから、仕事の話になったときは
ポジティブに話すといいと思います!


第2位 ○○に興味なし

第2位は、すごく個人的な事です。


一般的な話ではないですし
○○については
好きな人はとても好きだと思います。

でも、私の興味は
○○よりも健康や趣味の方が強いのです。


ですが、男性は女性に対して
勝手に理想像を作っていることがあります。

そのため、この○○について
理想像と実際があまりにも違うことに
結構ショックを受けるようです。


第2位は
【美容に興味なし】です。


実は、私は美容に興味ありません。

ですから、スキンケアは
かなり我流で適当で…

あまりにも気にかけていない事に
男性はショックを受けるようです(汗)


「どんなスキンケア用品を使っているの?」
男性と仲良くなったころに
時々聞かれましたが…

とても回答に悩む質問でした。

興味がないので
何のこだわりもないのです。


とにかく私は面倒くさがりなので
いわゆるライン使いができません。

そのため、オールインワンタイプを
その時の気分で購入していたりします。
(相変わらず、現在もです…)

ですので、スキンケアについて聞かれたら
適当にごまかしていました


実は、これはあまりいい方法ではありません。
男性の質問に曖昧に答えていますよね。

だからといって
美容に興味ないとはっきり言うのも…

これはこれで、良くない話です。

私が「美容に興味がない」と明言すると
男性は幻滅し
以後、女性として見てくれなくなります。


そこで、どうすればいいか
友人と対策を練りました!

こんな時は
『ハンドクリーム』の話をするのです!


スキンケアというとお顔。
そう思い込みがありましたが…

よくよく考えると
手や体もクリームなどでケアしますよね!

ハンドクリームだけは
愛用している商品があったので
この話をするようにしたのです!

しかも、ドラッグストアで購入できる!

男性も気軽に買えるため
おススメすることもできました。


私は美容に興味がないことで
男性の理想を打ち砕く方でしたが…

美容については
こだわりを持っている人も多いと思います。


こだわりがある方へのアドバイスですが
男性に力説するのはNGです。

お金のかかる女性、という印象がつきます。
※第4位と同じ話になります。

美容の話については
男性の女性に対する理想像を壊さない程度に
うまく合わせてあげるのがいいと思います!

第1位 ○○

第1位は、どう頑張っても
自分で変える事ができないものです。


ですが
○○にコンプレックスを持つ男性も多い
婚活をしていてわかりました。


婚活していると
○○を卑下したり
逆にマウントを取ってきたりと

○○に関しては
男性のプライドにも関わってくることを
ひしひしと実感していました。


○○は漢字2文字です。

いろいろ考えられるかもしれませんが…
何だと思いますか?


第1位は【学歴】です。

私は4大卒、しかも理系なのですが
ここが足かせになるとは

婚活当初は全く予想していませんでした


実は、お見合いの話があって
釣書を用意したことがあったのですね。

プロフィールには、正直に学歴を書きました。

そうしたら…

『自分より上のランクの大学はちょっと』と
大学名、つまり学歴を理由に
お断りされたことがあります!


婚活パーティーでは
私のプロフィールを見て
「大学出てるんですね(はぁ…)」
とため息をつく人も!


『学歴コンプレックス』を
持っている男性は結構いる。

この現実を感じざるを得ませんでした。


学歴コンプレックスがある人は
交際しても、結婚しても
何かあるたびに言ってくるはずです。

今の自分ではコントロールできない事で
ケンカしたり、雰囲気が悪くなったり…

そんな結婚生活は嫌ですよね。


ですから、学歴も含めて
あなたの事をまるっと受け入れてくれる人を
選ぶしかありません


地方に行けば行くほど
高学歴の女性は婚活が難しくなります。

ですが、学歴というフィルタがあったとしても

『この人と一緒になりたい』
こう思える魅力があれば
学歴への偏見は乗り越えられる。

私はそう思っています。



足かせは自分で外しましょう!


今回は、私自身が
婚活で足かせになったことを
カウントダウン方式でまとめてみました。

第5位 家事が苦手そうな見た目
第4位 お金がかかりそうな趣味
第3位 通いにくい勤め先
第2位 美容に興味なし
第1位 学歴

これは、私自身の事なので
皆さんは全く同じことはないと思います。

ですが、1つくらいなら
「もしかして…」
と思うこともあるかもしれません。


こういった足かせとなることも
伝え方ひとつ
印象が変わったりします。

自分自身が良くないと思っていると
その気持ちが相手に伝わるものです!


ですから、深く考えすぎず
楽しく婚活を進めることで

こういった足かせになることを
自分で外していってもらいたい。

私はこう感じています!


最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡



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